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昔ながらの梅干しを作りました♪

6月16日、6名の参加で酸っぱい梅干しを作りました!

事前に流水で優しく洗った梅をたっぷりの水で一晩漬けてアク抜きをしてあります。
大粒の梅は、紀州名産「南高梅」。

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部屋いっぱいに甘い梅の良い香りが漂っています。
ザルにあげると、思わずかじってみたくなるほどの粒ぞろい!
梅を傷つけないように竹串で優しくヘタを取ります。
ツルツルとした良い感触!
キッチンペパーで梅の水気をよくふき取り、塩を軽くすりこんでいきます。
水気があるとカビの原因になるから。
でも、水分のない梅にはなかなかうまく塩が付かないのよね~

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塩分濃度は梅の20%。
これが昔ながらの梅干しです。
塩は瀬戸内海の海水から作った粗塩。
ミネラル分が豊富だから美味しい梅干しになるのです!

市販の梅干しは、うす塩・減塩・低塩などと表示されていて塩分15%前後で要冷蔵。
開封後は、冷蔵庫に入れないとカビが生えるんです。
え?それっておかしくないですか??
だって梅干しって本来は保存食のはずでしょー。
昔ながらの20%塩分の梅干しは何十年でも室温で保存できます!!

梅と塩を交互に詰めて、最後に多めに塩をふり重石をのせて出来上がり。
冷暗所に置いて梅酢が上がってくるのを待ちます。


さて、この日は梅酢が上がった後に入れる赤紫蘇の用意もしました。
見てください!この長くて太くてしっかりとした紫蘇の枝と葉と根!!

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一枚づつ枝から外して、良く洗い、乾かして粗塩でよく揉みます。
どれもこれも、結構大変な手仕事だけど、仲間とお喋りしながら作業すると楽しいものです。

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充分にアク汁を出してよく絞り、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存。

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手仕事の後は、ティータイム。
淡路島特産の“ナルトオレンジ“のシフォンケーキにコンフィチュール。
ハーブティーは、庭で採れたカモミールをドライにしたもの。
飾りのお花は、庭で咲いているフェイジョアで食せるエディブルフラワー!
花びらが、もちもちっとして甘いんですよ~♪

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梅酢は、作業した日の夜から上がりだし、1週間するとこのとおり梅がすっかり漬かっています。
毎日毎日、梅の様子を見て、容器をゆすって梅酢をいきわたらせた甲斐がありました!
まるで子どものように愛おしく感じちゃいましたね~(笑)

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作ってあった赤紫蘇を一枚一枚広げて梅の上に乗せていき、梅酢が梅を常に覆うようにします。
この手仕事が、美味しい梅干しを作るコツなんでしょうね~

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これからは、カビが生えていないかを毎日毎日確かめて、土用干しする日を待ちましょう(*^▽^*)







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