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『玉ねぎ収穫体験&玉ねぎ料理パーティー』開催報告

『玉ねぎ収穫体験&玉ねぎ料理パーティー』開催報告
去る6月3日(日)25名の参加で開催しました。この日は天気予報では曇りときどき雨。ところが、みんなの元気さに雨雲も降参したのか、プログラムが進むうちに雲が薄くなっていき絶好の玉ねぎ日和となりました。
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小林農園のオーナーに玉ねぎの引き抜き方と抜いた後の並べ方を教わり、いざチャレンジ!茎を持ってちょっと力を入れると、スッポンと抜けます。2歳の子どもさんが3人も参加してましたが、どの子も上手に引けました。思っていたより簡単に引けるのが面白く、競うように夢中で引き進みます。
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オーナーも驚くほどの速さで3アールの玉ねぎを約30分で引き終わりました。おやつには小林農園のとびきり美味しいトマトの丸かぶり♪「こんなに甘いトマトははじめて!」2個3個と食べる子が続出。
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この時期の玉ねぎは中手の品種で保存が利くため、吊り玉ねぎにします。淡路島の夏の風物詩『玉ねぎ小屋』に吊るすのです。吊るす前に葉を草刈機で小林さんが切り取ります。なるほど!このために抜いた玉ねぎをきちんと並べるんだ!
釣り玉にするには紐で結ぶ“チョイ技”が必要!オーナーに教わり、大人も初体験です。これまた慣れてくると、面白い!!体験だけで止めるつもりが・・・・「そろそろお昼ごはんにしましょうか」とオーナーが声をかけるまで、援農(!?)に励みました。
☆ランチタイム☆
たっぷりと働いた後に食べるご飯は美味しいよ♪メニューは、キーマカレー・玉ねぎのてんぷら・フレッシュサラダ 生で食べるとピリリと辛い玉ねぎが熱を加えるととっても甘くなることを自分の舌で確認しました。
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☆クイズタイム☆
食べ物クイズ??これは何のてんぷらでしょう??玉ねぎのてんぷらと一緒に○○のてんぷら・・・大人も初めて(?)食べる味・・・野菜のようだけど、ちょっと苦味があるし、ほのかな甘味もあるような???「ピーマン!」と叫ぶ子。残念ながらハズレ。正解は葛のツル先のてんぷらでした。どこの草むらにでもある雑草のような野草です。年中生えていますが、この時期は可愛い紫の花をつけています。それが食べることができて、こんなに美味しいなんて驚きです!!
☆生産者トークタイム☆
収穫を体験して、美味しさも味わった後で、玉ねぎのお話を聞きました。昨年の初秋に種まきしてから春の収穫までが玉ねぎの一生です。「なぜ、北海道産の玉ねぎよりも淡路さんが美味しいのか?それは、栽培期間の違いです。通常は4ヶ月だが、淡路島では約7ヶ月近くもの日数をかけてじっくりと栽培するからです。」
☆お勉強タイム☆
玉ねぎの甘味を科学的に分析してみました。収穫した玉ねぎを搾って糖度計で調べると、糖度10ありました。前回早生品種を調べたときは、糖度8でしたよね。栽培期間が1ヶ月長いからかな!?
この玉ねぎは、『玉ねぎ小屋』で吊るすと乾燥されるため糖度は更に上がるんでしょうね。お料理するには淡路産玉ねぎで決まり!!!
玉ねぎを切ると涙が出ます。これは玉ねぎの辛み成分で、ねぎ類に共通する硫化アリルというもの。玉ねぎの硫化アリルには、血液の凝固を抑制し、血液をサラサラにする働きがあるので、血栓や動脈硬化の予防になります。水にさらすと流れ出し、また加熱すると変化して辛味がなくなります。
☆体験&買い物コーナー☆
お昼ごはんが終わり、一段落すると子どもたちは「何か面白いことはないか」と活動を始めます。
小林さんに農作業用の車(トップカーと言います)に乗せてもらい、農道を走ってもらって大感激!
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親たちは玉ねぎ、トマト、きゅうりなどを小林さんから分けてもらいます。玉ねぎを持ち帰った皆さん、帰りの車は玉ねぎの匂いがすごかったんじゃないですか?
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