ウミホタルの神秘的な輝きを満喫!

10日には、茨城県、栃木県、宮城県を豪雨が襲い、多大な人的・物的損害が発生しました。犠牲となられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、未だ行方のわからない方々の一日も早い発見・救出をお祈りし、被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

そんな9月11日、ウミホタルと夏の星空観察会を開催しました。お天気の関係で開催を危ぶみましたが、夕方にはすっかり晴れ、やや波があったものの絶好のコンディションでの開催となりました。

ご参加いただいたのは、島内はもとより、東播磨、徳島県からもお越しいただいた総勢23名。

まずすっかり日の落ちた海岸で、ウミホタルの生態や発光のメカニズムなどについて解説し、採取器をそれぞれが海に投入。

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そうこうしている間にも、足元の波打ち際では神秘的な輝きが見られ始めます。

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およそ30分ほど、ウミホタルの輝きを楽しんだら、次は星空観察です。

まずは北東の空の北斗七星(大熊座)を、そして北斗七星を頼りに北極星(小熊座)。さらに反対側のカシオペア座を見て、ほぼ真上で輝く白鳥座のデネブ、琴座のベガ、そして鷲座のアルタイルでなる、夏の大三角形を覚えました。白鳥座から南に白く流れる天の川、いて座、さそり座とたどり、さそり座のα星・アンタレスのすぐ西に輝く土星へと。

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ここで30cm反射望遠鏡が登場し、まずは白鳥座のβ星・アルビレオを。オレンジの3等星のすぐそばに青い5等星の色彩のコントラストを楽しみました。

次いでさそり座の尾の先にある散開星団M7(メシエ7)。視野一杯に無数の星々が輝きます。

さて、次は目玉の土星です。『うわっ!輪がはっきり見える!』『図鑑と一緒だっ!』 次々に歓声が上がります。

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土星の次はアンドロメダ大星雲。私たちの太陽系が属する銀河系と同様の、およそ1兆もの星からなる250万光年離れた銀河です。

観察会の最後はいて座の球状星団M22(メシエ22)。およそ100万個もの星が球状に集まった星団です。

ウミホタル、そして宇宙の神秘を堪能したひと時でした。

次回9月20日(日)の観察会、まだ少し定員に余裕があります。参加ご希望の方、急いでお申込ください。 (こちらを参照してください

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