洲本柏原山市民天文台がTV取材を受けました
12月10日、洲本柏原山市民天文台にサンテレビ いちおし!ひょうご館+(プラス)の取材班が訪れました。
あいにくの曇り空でしたが、雲間からプレアデス星団が見え、撮影しておられました。
主に栗栖台長がインタビューに対応してくださいました。(写真右端)

この天文台に設置してある天体望遠鏡は、南あわじ市神代の鳴門タクシー天文台の沼田さんのご好意で使わせていただいているものです。
標高約510mの柏原山山頂付近に位置し、南の空は抜群なのですが、厳冬期には路面の凍結の恐れがあり、また今年夏~秋にかけて2度もがけ崩れが発生して通行止めになるというアクシデントもありました。
まだ試験運用期間ですので、どのように私たちの活動の中に活かしていくか、検討が必要です。
あいにくの曇り空でしたが、雲間からプレアデス星団が見え、撮影しておられました。
主に栗栖台長がインタビューに対応してくださいました。(写真右端)

この天文台に設置してある天体望遠鏡は、南あわじ市神代の鳴門タクシー天文台の沼田さんのご好意で使わせていただいているものです。
標高約510mの柏原山山頂付近に位置し、南の空は抜群なのですが、厳冬期には路面の凍結の恐れがあり、また今年夏~秋にかけて2度もがけ崩れが発生して通行止めになるというアクシデントもありました。
まだ試験運用期間ですので、どのように私たちの活動の中に活かしていくか、検討が必要です。
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