洲本川~加茂の野鳥を見よう! を開催しました
11月30日、午前9時、洲本市上内膳の洲本川にかかる大森谷橋たもとに集合し、洲本川~加茂の野鳥を見よう! を開催しました。
講師は日本野鳥の会ひょうごの出口夫妻。
大森谷橋~川渕橋間の両岸を歩いて、鳥の姿を追いました。

確認できた種は
・アオサギ
・イカルチドリ
・セグロセキレイ
・コガモ
・キジバト
・カワラヒワ
・ホオジロ
・カワセミ
・キセキレイ
・カイツブリ
・モズ
・ハシボソガラス
・ダイサギ
・ムクドリ
・トビ
・ジョウビタキ
・ハシブトガラス
・スズメ
・ハクセキレイ
・ヒバリ
・ヒヨドリ
・メジロ
・カワウ
の23種。
双眼鏡と3台のスコープで楽しんでいただきました。
大森谷橋で見ることのできた種の確認を行い、大森谷里山整備委員会が山に戻ってしまっていた棚田の休耕田を切り開いて整備した「おもんだに広場」へ。
蓄電式の太陽光発電装置の見学や、標高100mの高台からの眺めを楽しみました。
また、切り開く際に出たクヌギを原木に栽培した椎茸も摘ませてもらいました。

講師は日本野鳥の会ひょうごの出口夫妻。
大森谷橋~川渕橋間の両岸を歩いて、鳥の姿を追いました。

確認できた種は
・アオサギ
・イカルチドリ
・セグロセキレイ
・コガモ
・キジバト
・カワラヒワ
・ホオジロ
・カワセミ
・キセキレイ
・カイツブリ
・モズ
・ハシボソガラス
・ダイサギ
・ムクドリ
・トビ
・ジョウビタキ
・ハシブトガラス
・スズメ
・ハクセキレイ
・ヒバリ
・ヒヨドリ
・メジロ
・カワウ
の23種。
双眼鏡と3台のスコープで楽しんでいただきました。
大森谷橋で見ることのできた種の確認を行い、大森谷里山整備委員会が山に戻ってしまっていた棚田の休耕田を切り開いて整備した「おもんだに広場」へ。
蓄電式の太陽光発電装置の見学や、標高100mの高台からの眺めを楽しみました。
また、切り開く際に出たクヌギを原木に栽培した椎茸も摘ませてもらいました。

スポンサーサイト