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船の上から春の洲本港を眺めよう!

船の上から春の洲本港を眺めよう!
3月3日、穏やかな春の日、あわじFANクラブ主催の「船の上から春の洲本港を眺めよう!」に、およそ300人あまり(スタッフ、幼児・児童含む)が参加し、海上からの洲本の眺めを楽しみました。

洲本港に入港してきた日本丸。日本を代表する練習帆船「日本丸」のレプリカ船として南あわじ市のジョイポート南淡路が建造した船です。総トン数は383トン、1時間半を超える航海の場合の定員は300名です。
日本丸

今、乗船した洲本港ポートターミナルビルです。
ポートターミナル

洲本川河口にかかる州浜橋。主塔から斜めにケーブルで橋桁を吊る「斜張矯」です。橋の左側、屋根がアーチを描く建物は、洲本文化体育館で、平成17年に完成、昨年の兵庫のじぎく国体の成年女子9人制バレーボールの会場となりました。
洲浜橋

洲本大浜千本松と呼ばれる松の緑、白砂、そして背景の三熊山の取り合わせがとても美しいです。三熊山の頂上には洲本城跡があり、史跡に指定されています。見えている洲本城は昭和3年に建設されたものです。
大浜海岸

一番高い山は柏原山といい、淡路島で2番目に高い山で、標高569mあり、野生のシカ、イノシシ、ニホンザルなどが多数生息しています。手前の海には海苔の養殖いかだが浮かんでいます。兵庫県は有明沿岸と並ぶ日本でも1~2位を争う海苔の産地であることはあまり知られていません。
海苔網と柏原山

町並みは由良の町です。由良湾の入り口が見えています。左の小高い山は成ヶ島で、瀬戸内海国立公園に指定されている無人島です。
由良湾口

この成ヶ島から南へおよそ2kmにわたり、砂嘴(さし)が伸びて由良湾を取り囲んでいます。その姿から淡路橋立(あわじはしだて)とも呼ばれる景勝の地です。また非常に豊かな自然に恵まれており、タカの仲間のハヤブサが繁殖し、ハマボウやハママツナなど希少植物の群生が見られます。またハクセンシオマネキなどのカニ類、アサリやオオノガイ、マテガイなどのほか、ハマシイノミガイといったきわめて珍しい貝類も非常に多くの種類が観察されます。南の方の砂浜にはウミガメが産卵に上陸することでも知られています。
成ヶ島

大阪湾に1万総トン数以上の船が入ってくる際、この友が島水道の外側でパイロット、水先案内人の乗船が義務付けられています。これがパイロット船で、揺れる沖合いで大型船に乗り移る危険な仕事です。水先案内人になるためには、船長として3000トン以上の船に3年以上の乗船経験が必要とされ、法律や船を操る技術についての1次試験に合格後、全国に39ある水先区のうち、水先人になろうとする水先区での実習を受け、さらに気象や条例や規則、そして英会話などの2次試験に合格しなければなりません。
パイロット船

船の上では、様々なイベントが催されました。
大野わらじクラブ・光花によるこども和太鼓演奏
大野わらじクラブ・光花

淡路おやこネットワークぽんぽこによる南京玉すだれ
ぽんぽこ

そして夏の島祭りではいくつもの連が市内を踊りながら練りますが、その中でも主役といえる舞女流華連の阿波踊り
舞女流華連(まじょるかれん)

このクルージングは国土交通省の「洲本港景観形成検討調査」一環として実施しました。洲本港とその周辺の景観に関するアンケート調査に、乗船された皆さんにご協力をいただきました。
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