原木しいたけ菌打ち&野鳥観察&豚汁
現在流通している椎茸のほとんどは菌床栽培されたもの。

菌床栽培とは、上の写真のように固めたおがくずに椎茸菌を植え付けて栽培する方法です。
植えつけて3ヶ月ほどで収穫することが出来、労力も軽減されることからとても広がっています。
しかし味は、原木に菌を植え付ける従来からの栽培方法がはるかに勝っています。
難点は、重い原木を相手にするため重労働であること、また菌を植え付けてから本格的に収穫できるまで1~1年半かかることから、今では希少な存在です。
洲本市の秘境・千草の竹原地区で、頑なに原木栽培にこだわり続けている水田さん(あわじ花山水のオーナー)を訪問し、原木椎茸の菌打ち体験をさせていただきます。
水田さんは、長年の原木椎茸栽培が評価され、平成22年度「兵庫県林業賞」を受賞されました。

あわじ花山水のHP こちら


今年の原木椎茸菌打ちの様子は こちら
植菌したしいたけ原木は特価で販売します。
また竹原までの道々、日本野鳥の会のメンバーに、野鳥の見つけ方や名前などを教えていただきますよ!

メジロ
体験後は、椎茸がたっぷり入った温かい豚汁を食べて交流会♪
日時:2月27日(日)13:00~15:30
場所:洲本市千草「あわじ花山水」
参加費:1,500(幼児半額)
双眼鏡はできるだけご持参下さい。
参加申し込みは
FAX 0799-24-2300
E-Mail yumeno-kuni@hotmail.co.jp
または左の<参加申込、問合せはこちらから>フォームに、「椎茸菌打ち」、参加者全員のお名前、年齢、電話番号をご記入の上、送信してください。


菌床栽培とは、上の写真のように固めたおがくずに椎茸菌を植え付けて栽培する方法です。
植えつけて3ヶ月ほどで収穫することが出来、労力も軽減されることからとても広がっています。
しかし味は、原木に菌を植え付ける従来からの栽培方法がはるかに勝っています。
難点は、重い原木を相手にするため重労働であること、また菌を植え付けてから本格的に収穫できるまで1~1年半かかることから、今では希少な存在です。
洲本市の秘境・千草の竹原地区で、頑なに原木栽培にこだわり続けている水田さん(あわじ花山水のオーナー)を訪問し、原木椎茸の菌打ち体験をさせていただきます。
水田さんは、長年の原木椎茸栽培が評価され、平成22年度「兵庫県林業賞」を受賞されました。

あわじ花山水のHP こちら


今年の原木椎茸菌打ちの様子は こちら
植菌したしいたけ原木は特価で販売します。
また竹原までの道々、日本野鳥の会のメンバーに、野鳥の見つけ方や名前などを教えていただきますよ!

メジロ
体験後は、椎茸がたっぷり入った温かい豚汁を食べて交流会♪
日時:2月27日(日)13:00~15:30
場所:洲本市千草「あわじ花山水」
参加費:1,500(幼児半額)
双眼鏡はできるだけご持参下さい。
参加申し込みは
FAX 0799-24-2300
E-Mail yumeno-kuni@hotmail.co.jp
または左の<参加申込、問合せはこちらから>フォームに、「椎茸菌打ち」、参加者全員のお名前、年齢、電話番号をご記入の上、送信してください。


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