「日独交流実感ツアー」受け入れ報告
「日独交流実感ツアー」受け入れ報告
2月27日(土)に小林農園さんのお庭をお借りして、大阪から小型バス1台15名の旅行者への昼食行程を受け入れました。前日の暴風雨が嘘のような好天気!聞くところによると添乗している観光会社スタッフがスーパー晴れ男だとか(^_^)v
今回のツアーは、日独交流と自文化再認識をテーマに、DZGO(日本・ドイツの魅力を発掘し、交流(つながり)をサポート・拡大するポータルサイト運営会社)の初めてのツアー企画だということで、私たちNPOに田舎体験&交流昼食会を任せてくださいました。
日本での田舎体験といえば、やはり昔ながらの杵と臼を使った「お餅つき」でしょう!
皆さんが到着する頃には、すっかり餅米が蒸しあがっておりましたので、ご挨拶の後、早速に体験していただきました。
まずは、男性陣のお手並み拝見。最初にしっかりとつくのが肝心ですよ。

もちろん、日独交流の餅つきもしなくっちゃ♪

女性陣にも頑張ってつきあげていただきましょう。

つきたての熱々をちぎって丸めていきます。これまで初心者の参加を受け入れて4回ほど餅つきをしてきましたが、今回が最高の出来ですね!! だってプロのパン屋さんが参加してたんだもん。

つきたてのお餅は、きな粉・大根おろし&しょう油で食べ、まずは腹ごしらえをしてから野外料理の体験。
みんなでお雑煮を炊き、味付けも参加者にしていただき、ほ~ら、見事に出来上がりましたよ。

~雑煮は地域で味付けや具材が異なります。今回は、カツオと昆布のだし汁に鶏肉・大根・人参・ネギ・お餅を入れ、薄口しょうゆで味付けしました~
その他の昼食メニューは、『早春の淡路島サラダ』
~採れたての新鮮な淡路島特産品を大皿に豪快に盛り付けました~
(レタス・サニーレタス・新わかめ・釜揚げチリメン・菜の花)

小林農園のお米を炊いて『ゆかりおにぎり』とFANクラブ農園で栽培した『ビタミン菜&白菜の煮物』
~椿の赤・梅の白・菜の花の黄も目に鮮やかで、微かな春の香りも楽しませてくれます~

食べるのとしゃべるのでお口は大忙し(~o~)

サプライズメニューは、食後のデザート! 小林農園のとびきり美味しい朝採りイチゴが振舞われました。
さすがは男前オーナー、気前も最高だね♪

20人前用意した料理を15人で完食し、この笑顔です。
*イチゴを持っているのがハンサムオーナー・小林剛彦さん(小学校の息子さんも日独交流に一役買いました)

約2時間ゆっくりと過ごした後、四国に渡って鳴門のドイツ館等を見学し、淡路ハイウエイオアシスでお買い物をして大阪に帰られるとのこと。次にいらっしゃる時は、ドイツ人をイッパイ連れてきてねぇ~!?

2月27日(土)に小林農園さんのお庭をお借りして、大阪から小型バス1台15名の旅行者への昼食行程を受け入れました。前日の暴風雨が嘘のような好天気!聞くところによると添乗している観光会社スタッフがスーパー晴れ男だとか(^_^)v
今回のツアーは、日独交流と自文化再認識をテーマに、DZGO(日本・ドイツの魅力を発掘し、交流(つながり)をサポート・拡大するポータルサイト運営会社)の初めてのツアー企画だということで、私たちNPOに田舎体験&交流昼食会を任せてくださいました。
日本での田舎体験といえば、やはり昔ながらの杵と臼を使った「お餅つき」でしょう!
皆さんが到着する頃には、すっかり餅米が蒸しあがっておりましたので、ご挨拶の後、早速に体験していただきました。
まずは、男性陣のお手並み拝見。最初にしっかりとつくのが肝心ですよ。

もちろん、日独交流の餅つきもしなくっちゃ♪

女性陣にも頑張ってつきあげていただきましょう。

つきたての熱々をちぎって丸めていきます。これまで初心者の参加を受け入れて4回ほど餅つきをしてきましたが、今回が最高の出来ですね!! だってプロのパン屋さんが参加してたんだもん。

つきたてのお餅は、きな粉・大根おろし&しょう油で食べ、まずは腹ごしらえをしてから野外料理の体験。
みんなでお雑煮を炊き、味付けも参加者にしていただき、ほ~ら、見事に出来上がりましたよ。

~雑煮は地域で味付けや具材が異なります。今回は、カツオと昆布のだし汁に鶏肉・大根・人参・ネギ・お餅を入れ、薄口しょうゆで味付けしました~
その他の昼食メニューは、『早春の淡路島サラダ』
~採れたての新鮮な淡路島特産品を大皿に豪快に盛り付けました~
(レタス・サニーレタス・新わかめ・釜揚げチリメン・菜の花)

小林農園のお米を炊いて『ゆかりおにぎり』とFANクラブ農園で栽培した『ビタミン菜&白菜の煮物』
~椿の赤・梅の白・菜の花の黄も目に鮮やかで、微かな春の香りも楽しませてくれます~

食べるのとしゃべるのでお口は大忙し(~o~)

サプライズメニューは、食後のデザート! 小林農園のとびきり美味しい朝採りイチゴが振舞われました。
さすがは男前オーナー、気前も最高だね♪

20人前用意した料理を15人で完食し、この笑顔です。
*イチゴを持っているのがハンサムオーナー・小林剛彦さん(小学校の息子さんも日独交流に一役買いました)

約2時間ゆっくりと過ごした後、四国に渡って鳴門のドイツ館等を見学し、淡路ハイウエイオアシスでお買い物をして大阪に帰られるとのこと。次にいらっしゃる時は、ドイツ人をイッパイ連れてきてねぇ~!?


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