地域活性化提案会
昨日午後2時より、南あわじ市緑市民センターで淡路景観園芸学校・兵庫県立大学 緑環境景観マネジメント研究科1年生による「南あわじ市広田中筋を中心とした地域活性化提案会」が開かれました。
参加者は、指導教官、学生11名、淡路県民局まちづくり課3名、FANクラブ会員他8名でした。
本年度より開講した大学院課程の学生たちが7月6日に小林農園を訪問。農作業体験とともに小林さん、あわじFANクラブスタッフと現状と課題等について話し合い、学生の視点で活性化策をとりまとめたものです。
7月6日の様子はこちら
まず林准教授よりお話があり、続いて「パート1 広田を感じる」4名、「パート2 広田を見る」3名、「パート3 広田に作る」3名 がそれぞれ報告。


若者らしい斬新な視点での提案で、参加者一同大いに刺激を受けました。
地域コミュニティの再構築・市の開設、収穫祭を通じて「つなぐ、子どもの遊びを通じた活性化、休耕地アート、淡路島の産品による淡路バーガー、都会の子どもの体験受け入れ、顔の見える農業・農地・作物、就農希望者受け入れ学校の設立、お気楽ビレッジ、農村カフェ が提案されました。
『畑に表札を』と畑をアピールすることを提案された崎須賀さんのイメージです。

こういった視点を私たちも併せ持ち、今後の企画に活かして行きたいと思います。

参加者は、指導教官、学生11名、淡路県民局まちづくり課3名、FANクラブ会員他8名でした。
本年度より開講した大学院課程の学生たちが7月6日に小林農園を訪問。農作業体験とともに小林さん、あわじFANクラブスタッフと現状と課題等について話し合い、学生の視点で活性化策をとりまとめたものです。
7月6日の様子はこちら
まず林准教授よりお話があり、続いて「パート1 広田を感じる」4名、「パート2 広田を見る」3名、「パート3 広田に作る」3名 がそれぞれ報告。


若者らしい斬新な視点での提案で、参加者一同大いに刺激を受けました。
地域コミュニティの再構築・市の開設、収穫祭を通じて「つなぐ、子どもの遊びを通じた活性化、休耕地アート、淡路島の産品による淡路バーガー、都会の子どもの体験受け入れ、顔の見える農業・農地・作物、就農希望者受け入れ学校の設立、お気楽ビレッジ、農村カフェ が提案されました。
『畑に表札を』と畑をアピールすることを提案された崎須賀さんのイメージです。

こういった視点を私たちも併せ持ち、今後の企画に活かして行きたいと思います。


スポンサーサイト