広域連携・周年化モデル事業
6月2日、本年度最初の広域連携・周年化モデル事業として、豊中市立庄内西小学校5年生50人が来島されました。
体験内容は、まず玉ねぎ収穫体験。小林農園でターザンの収穫をしました。

しっかりと根が張っていて、両手で力を入れないと葉が千切れてしまいます。
ひとしきり収穫に汗を流した後、玉ねぎ収穫機の実演を見学。

児童一人当たり2kgの玉ねぎをお土産に持ち帰りました。
小林さんから野菜栽培のお話を聞き、お弁当を食べてから、ハウス内のトマトやイチゴを見学。
バスで移動し、五色町鮎原の森農園で、ナルトオレンジの収穫体験を行いました。

当初の予定では、午後にイチゴの収穫となっていましたが、新型インフルエンザ発生の影響で実施日が遅れ、急遽森農園さんに無理をお願いし、収穫体験を実施させていただきました。お礼申し上げます。

体験内容は、まず玉ねぎ収穫体験。小林農園でターザンの収穫をしました。

しっかりと根が張っていて、両手で力を入れないと葉が千切れてしまいます。
ひとしきり収穫に汗を流した後、玉ねぎ収穫機の実演を見学。

児童一人当たり2kgの玉ねぎをお土産に持ち帰りました。
小林さんから野菜栽培のお話を聞き、お弁当を食べてから、ハウス内のトマトやイチゴを見学。
バスで移動し、五色町鮎原の森農園で、ナルトオレンジの収穫体験を行いました。

当初の予定では、午後にイチゴの収穫となっていましたが、新型インフルエンザ発生の影響で実施日が遅れ、急遽森農園さんに無理をお願いし、収穫体験を実施させていただきました。お礼申し上げます。


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