親子料理教室 「手作りみそ&割り干し大根をつくろう!」
親子料理教室 「手作りみそ&割り干し大根をつくろう!」
2月1日(日)緑市民センターで8家族の参加で開催しました。
8家族のうち、2家族が島外からの参加で、神戸市と尼崎市から家族揃って淡路島にお越しになりました。
割り干し大根作りに使う大根は、FANクラブ農園で昨年9月に種まきしたもので、神戸から参加のご家族は、その時の参加者です。自分で植えた大根を割り干しにし、我が家に吊るすなんて、子どもさんにとっては嬉しい体験ですよね。


大きな大根を8つ足に切って紐で吊るすだけ。1ヶ月も乾燥させれば出来上がり!煮物や酢の物、醤油漬けにすると、普通の切り干し大根よりも甘くて歯ごたえがありGoo~♪
また、乾いた大根の葉は、袋に入れてお風呂に浮かべると、発汗作用があり体が温まります。
みそ作りの大豆は、北海道産の「とよまさり」。普通の大豆より糖質、たんぱく質の含有量が多く、脂肪は少なめで、みそ作りに適した品種です。軟らかく煮た豆を一粒、味見してみると…とっても甘くて、おやつにしたいほど! 米麹は、地元生産者「かわばたみそ」で購入。昔懐かしい“みそくり機”もお借りしました。


塩切り麹や、みそくりの作業は、子どもさんに大好評で、『“あのね帳”に書くんだ!』と大喜びでした。

経済大不況の世の中で、保存食がブームになっているとか・・・賢い生活者は、目先の欲ではなく「ロングレンジ思考」という、少し割高で手間がかかっても、家族の健康を中長期的に考えるようになってきているようです。その手間もこんなに楽しめるんだから、保存食作りは、エンターテイメントかな?!(^_-)-☆
料理教室のあとは、おまけのプログラムとして、FANクラブ農園に移動して、じゃがいもの植え付けをしました。種芋は、先週に開催したツアー参加者が下準備してくれたもので、品種はメークインとレッドルビーです。


これまた、お子さんも大人も楽しそう! 順調に育てば、6月頃に収穫できます。収穫体験にも、どうぞお越し下さいね♪


2月1日(日)緑市民センターで8家族の参加で開催しました。
8家族のうち、2家族が島外からの参加で、神戸市と尼崎市から家族揃って淡路島にお越しになりました。
割り干し大根作りに使う大根は、FANクラブ農園で昨年9月に種まきしたもので、神戸から参加のご家族は、その時の参加者です。自分で植えた大根を割り干しにし、我が家に吊るすなんて、子どもさんにとっては嬉しい体験ですよね。


大きな大根を8つ足に切って紐で吊るすだけ。1ヶ月も乾燥させれば出来上がり!煮物や酢の物、醤油漬けにすると、普通の切り干し大根よりも甘くて歯ごたえがありGoo~♪
また、乾いた大根の葉は、袋に入れてお風呂に浮かべると、発汗作用があり体が温まります。
みそ作りの大豆は、北海道産の「とよまさり」。普通の大豆より糖質、たんぱく質の含有量が多く、脂肪は少なめで、みそ作りに適した品種です。軟らかく煮た豆を一粒、味見してみると…とっても甘くて、おやつにしたいほど! 米麹は、地元生産者「かわばたみそ」で購入。昔懐かしい“みそくり機”もお借りしました。


塩切り麹や、みそくりの作業は、子どもさんに大好評で、『“あのね帳”に書くんだ!』と大喜びでした。

経済大不況の世の中で、保存食がブームになっているとか・・・賢い生活者は、目先の欲ではなく「ロングレンジ思考」という、少し割高で手間がかかっても、家族の健康を中長期的に考えるようになってきているようです。その手間もこんなに楽しめるんだから、保存食作りは、エンターテイメントかな?!(^_-)-☆
料理教室のあとは、おまけのプログラムとして、FANクラブ農園に移動して、じゃがいもの植え付けをしました。種芋は、先週に開催したツアー参加者が下準備してくれたもので、品種はメークインとレッドルビーです。


これまた、お子さんも大人も楽しそう! 順調に育てば、6月頃に収穫できます。収穫体験にも、どうぞお越し下さいね♪



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