農業教室「玉ねぎ収穫」開催報告
農業教室「玉ねぎ収穫」開催報告
6月8日(日)小林農園で7家族20人の参加で行いました。昨年の11月にみんなで植えつけた玉ねぎの収穫です。淡路玉ねぎは7ヶ月もかけて大きく甘くなります。農園のオーナーに掘り取り方のコツを教わり、親子で仲良く作業をしました。根が良く張っているので、上手く力を入れないと千切れてしまい抜けません。

「思っていたより難しいなぁ・・・」

「結構力が要るんだぁ」


あわじFANクラブでは、参加者本位の収穫体験ではなく、少しでも農家の支援になるような農作業(援農)を企画しています。引き抜いた玉ねぎは、葉を落として8~10個を束にして紐でくくります。


紐でくくった玉ねぎは“吊り玉”にして保存します。保存中に乾燥して水分が抜け、より旨み、甘みが増していきます。

これぞ淡路名物『玉ねぎ小屋』 瓦葺の小屋もあるよ。

5月に収穫する早生品種は水分が多く保存性が悪いが、この時期の晩生品種は実がしまっていて、秋まで美味しく食べられます。
たっぷりと汗をかいた後で食べるお昼ご飯は、絶品!!メニューは、採れたての玉ねぎ、ジャガイモ、ニンニクをたっぷり使ったカレー(ご飯は昨年みんなで植えたお米)と、小林農園のもぎたてキュウリ、トマトのフレッシュサラダ。「どれもこれも、とびきり美味しいわぁ~」子どもの食べっぷりにお母さんもビックリ!
食後のデザートは、援農(?)のお礼にと生産者が、特別に“イチゴ狩り”をプレゼントしてくれました♪
ナント、収穫期の終わった完熟イチゴを食べることができましたよ(#^.^#) おまけにお土産もたっぷりと頂き、持ち帰って特製ジャムにしました。

6月8日(日)小林農園で7家族20人の参加で行いました。昨年の11月にみんなで植えつけた玉ねぎの収穫です。淡路玉ねぎは7ヶ月もかけて大きく甘くなります。農園のオーナーに掘り取り方のコツを教わり、親子で仲良く作業をしました。根が良く張っているので、上手く力を入れないと千切れてしまい抜けません。

「思っていたより難しいなぁ・・・」

「結構力が要るんだぁ」


あわじFANクラブでは、参加者本位の収穫体験ではなく、少しでも農家の支援になるような農作業(援農)を企画しています。引き抜いた玉ねぎは、葉を落として8~10個を束にして紐でくくります。


紐でくくった玉ねぎは“吊り玉”にして保存します。保存中に乾燥して水分が抜け、より旨み、甘みが増していきます。

これぞ淡路名物『玉ねぎ小屋』 瓦葺の小屋もあるよ。

5月に収穫する早生品種は水分が多く保存性が悪いが、この時期の晩生品種は実がしまっていて、秋まで美味しく食べられます。
たっぷりと汗をかいた後で食べるお昼ご飯は、絶品!!メニューは、採れたての玉ねぎ、ジャガイモ、ニンニクをたっぷり使ったカレー(ご飯は昨年みんなで植えたお米)と、小林農園のもぎたてキュウリ、トマトのフレッシュサラダ。「どれもこれも、とびきり美味しいわぁ~」子どもの食べっぷりにお母さんもビックリ!
食後のデザートは、援農(?)のお礼にと生産者が、特別に“イチゴ狩り”をプレゼントしてくれました♪
ナント、収穫期の終わった完熟イチゴを食べることができましたよ(#^.^#) おまけにお土産もたっぷりと頂き、持ち帰って特製ジャムにしました。


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