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「手作りみそをつくろう!」開催報告

「手作りみそをつくろう!」開催報告
小雪がちらつくとっても寒い1月27日(日)に定員の8家族参加で行いました。
4歳の僕ちゃんから70歳のおばあちゃんまでの老若男女が、楽しく作業をしましたよ。

大豆は、前日から浸水し当日朝から約3時間じっくりと煮ました。
今回使用した大豆は、もちろん国産(新潟産)です。品種は艶麗(エンレイ)で、たんぱく質の含有率が大きいことが第一の特徴です。また、肌の色が白目であること、つやがよいこと、たいへん旨味があることで高い評価を得ており国の銘柄基準で最高ランクに位置づけされています。まさに“艶やかに麗しい”お豆さんです。試しに軟らかく煮た豆を一粒口に入れてみると・・・甘くてうま~い!これは美味しい味噌になるぞ♪
麹は、米麹で地元の「かわばたみそ」から購入。社長さんのご好意で“みそくり機”(ミンサー…ひき肉を作るときに使う道具の大きいもの)もお借りしました。塩は、精製塩ではなく、にがり成分の残ったミネラル含有の多い塩を使います。まずは、米麹に塩を混ぜて“塩切り麹”をつくります。

豆をつぶすのは、珍しい“みそくり機”(餅つき機やフードプロセッサーでも可能)を使いました。子どもたちや若いお母さんは、初体験ですが、年配の参加者には懐かしい機械・・・昔は、どこの農家でも稲作の時に畦に大豆を植えていました。(畦豆と言われていましたよ)稲刈りが終わると大豆を煮て、自家製の味噌を作るのが当たり前で、“みそくり機”を回すのは子どもの役目でした・・・・
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ぐにゅぐにゅと豆がつぶれて細長く出てくるのが面白くて、子どもたちは大喜びでしたよ♪
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つぶした豆と塩切り麹、豆の煮汁を良く混ぜて、丸めて、味噌玉を作ります。空気を抜くために容器に詰める時は、「バシッ」と音がするくらい味噌玉を勢い良く打ち付けてきっちりと詰め込んでいきます。これまた面白い作業で、子どもたちも楽しんでましたよ♪
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順調に作業が進み、意外と簡単に3キロの味噌が出来上がりました。この後は、それぞれの家庭での熟成です。味噌には、160種類もの微生物が生きていて、同じ材料で同じように仕込んでも、醗酵の過程でその家独特の味になると言われています。熟成した頃に持ち寄り“手前みそ”自慢をしましょうね(*^。^*)
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