第3回「農業のビジネス化への仲間づくり」
「農業のビジネス化への仲間づくり」第3回を開催しました!
これは今年度、あわじFANクラブが兵庫県青少年本部から助成を受け行う事業で、9月の開催に続き、10月14日・15日に行いました。
今回は、洲本市のチューリップハウス農園さんが舞台。

まず、チューリップハウス農園さんの髙詰社長の熱い思いをお聞きしました。スローガンは「子供興し・村興し・農業興し!」

そして農作業を体験。白菜の中耕、植えられた白菜の苗の間を三角ホ~で溝を掘りながら除草もします。

次に、溝に肥料を追肥していきます。追肥の量は『パラパラと!』(笑)

休憩の後、ブロッコリー、キャベツも同様の作業を。
その間、絶え間なく髙詰社長の作物、農機など多岐にわたる熱い解説が続きます。
そして作業終了後、宿舎の「ついどはん」へ移動。
参加者全員で夕食の調理。

夕食中も髙詰社長の話は止まりません。
そして夕食後、本格的に髙詰社長の思いが語られ、時間を忘れるほど。

翌15日は、ししとうの収穫を。

収穫したししとうの選別も体験させていただきました。

最後に「ふりかえり」を行い、3回の体験が無事終了!
次回は、2月に3農園の皆さんをパネラーに、「農業のビジネス化」への熱い思いを語ってもらいます。
お楽しみに!!
これは今年度、あわじFANクラブが兵庫県青少年本部から助成を受け行う事業で、9月の開催に続き、10月14日・15日に行いました。
今回は、洲本市のチューリップハウス農園さんが舞台。

まず、チューリップハウス農園さんの髙詰社長の熱い思いをお聞きしました。スローガンは「子供興し・村興し・農業興し!」

そして農作業を体験。白菜の中耕、植えられた白菜の苗の間を三角ホ~で溝を掘りながら除草もします。

次に、溝に肥料を追肥していきます。追肥の量は『パラパラと!』(笑)

休憩の後、ブロッコリー、キャベツも同様の作業を。
その間、絶え間なく髙詰社長の作物、農機など多岐にわたる熱い解説が続きます。
そして作業終了後、宿舎の「ついどはん」へ移動。
参加者全員で夕食の調理。

夕食中も髙詰社長の話は止まりません。
そして夕食後、本格的に髙詰社長の思いが語られ、時間を忘れるほど。

翌15日は、ししとうの収穫を。

収穫したししとうの選別も体験させていただきました。

最後に「ふりかえり」を行い、3回の体験が無事終了!
次回は、2月に3農園の皆さんをパネラーに、「農業のビジネス化」への熱い思いを語ってもらいます。
お楽しみに!!
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