手打ちうどん教室を開催しました
11月27日、緑市民センターで手打ちうどん教室を開催しました。
北海道産小麦粉と、塩、水だけがうどんの原材料です。
3つの原材料の分量を正確に測ることがポイント!
今日は500gの小麦粉に、225㏄の水、25gの塩。
初めに塩水を作ります。濃度10%の塩水は鹹いというより苦いくらい。
小麦粉に塩水を加え、まとめていきます。

しっとりとまとまれば、丈夫なポリ袋に入れて15分ほど踏みます。

踏み終わったら、丸くまとめて袋に入れ、1時間ほど熟成させます。
その間に、つゆを作ります。
前日から24時間、昆布と煮干しを水出しした出汁(昆布と煮干しは引き上げて)を沸かし、わいてきたらたっぷりの鰹節を入れます。
鰹節を付近で漉して、砂糖、みりん、醬油を加え、味見をしながらつけつゆを調えます。
熟成が終わった麺玉を打ち粉を振ったテーブルに乗せ、伸していきます。

適度な薄さにまで伸ばせたら、打ち粉を振って麺切り包丁で切っていきます。

たっぷりの沸騰した湯で約15分ゆがいて、流水でよく洗い、できあがり!
ねぎ、しょうが、胡麻を薬味に、新たに沸かした湯にうどんを浮かべて、釜揚げうどんで美味しくいただきました。


ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!!
北海道産小麦粉と、塩、水だけがうどんの原材料です。
3つの原材料の分量を正確に測ることがポイント!
今日は500gの小麦粉に、225㏄の水、25gの塩。
初めに塩水を作ります。濃度10%の塩水は鹹いというより苦いくらい。
小麦粉に塩水を加え、まとめていきます。

しっとりとまとまれば、丈夫なポリ袋に入れて15分ほど踏みます。

踏み終わったら、丸くまとめて袋に入れ、1時間ほど熟成させます。
その間に、つゆを作ります。
前日から24時間、昆布と煮干しを水出しした出汁(昆布と煮干しは引き上げて)を沸かし、わいてきたらたっぷりの鰹節を入れます。
鰹節を付近で漉して、砂糖、みりん、醬油を加え、味見をしながらつけつゆを調えます。
熟成が終わった麺玉を打ち粉を振ったテーブルに乗せ、伸していきます。

適度な薄さにまで伸ばせたら、打ち粉を振って麺切り包丁で切っていきます。

たっぷりの沸騰した湯で約15分ゆがいて、流水でよく洗い、できあがり!
ねぎ、しょうが、胡麻を薬味に、新たに沸かした湯にうどんを浮かべて、釜揚げうどんで美味しくいただきました。


ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!!
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