炭焼き報告&上灘のサルたち

上灘里山里海再生プロジェクト、今日は炭焼き窯の開封と、淡路島モンキーセンターのお猿さんたちの社会についての勉強会を開催。

まずは炭焼き窯を開封しました。
実は、昨年焼いた炭は、焼きすぎでボロボロ状態であったため、1月15日に再度焼きなおしたのでありました。
さて、その結果は?
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このようにそれなりに立派な炭を取り出すことができました。
担当された皆さんは品質についてはまだまだご不満なようでしたが・・・

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参加者全員で記念写真! 直射日光が当たっているところと木陰が混在して写真としてはごめんなさい

午後からは大阪大学人間科学部の山田先生に、淡路島のサルたちの研究成果の一端をご披露いただきました。
ニホンザルはその名の通り、日本にしか生息しないサルたちです。
しかし、その中でも淡路島のサルは、ニホンザルの常識を覆す行動がいくつも確認されています。

地面に直径8mの円を描き、円の中に2.7kgの小麦を撒きます。
小麦を食べにサルたちがやってきますが、円内に何匹のサルが入るか?
岡山県の勝山群では20匹も入らなかったとのことですが、今日の実験ではなんと!200匹近くも入りました。



ほかにも淡路島のサルたちが、ニホンザルの常識を覆すいくつもの行動をとるというお話と、実験を見せていただきました。残念ながら、先生が近々世界初の論文発表をされる予定とのことで、今は公表できません。

いずれにせよ、いつも見慣れている淡路島モンキーセンターのサルたちの何気ない行動が、実はニホンザルの社会ではとてつもなく珍しい行動であったことを実感させされた一日でした。

上灘里山里海再生プロジェクトを進めていく上で、、同じ畑田組のモンキーセンターのサルを、一体的に活用していかなくてはならないことが今日は鮮明に見えてきた次第です。
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洲本柏原山市民天文台

1月11日放送のサンテレビ・いちおし!兵庫館+に登場した、洲本柏原山市民天文台です。テレビ画面を動画撮影したファイルをお借りしました。見にくい点はお許しあれ!

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