「お味噌を作ろう!」参加者募集中~

「みそ」といえば、どこの家庭にでもある基本の調味料ですが、
市販のパック入りみそを買ってくるのが、ごく当たり前の時代になっています。

でも私が小さい頃は、淡路島の農家では自分の家でみそを作るのが年中行事の一つでした。
材料の大豆も稲作の時に田んぼの周りの畦に効率良く植えられていました。
だから、呼び名も「あぜまめ」って言ってたんですよ。
自前の大豆と米麹で作る正真正銘の手前みそだったんですねぇ・・・
今では珍しい「みそくりき」も各家庭にありました。
しかし、残念ながら今では私の記憶の中にしかありません。
でも、外で豆を煮るこうばしい香りや、作る時のワクワク感、
そして何より美味しい味は、今も忘れることなく残っています。

NPOあわじFANクラブでは、
この伝統食を次世代に繋げていこうと冬の恒例イベントにしています。
昨年の様子はこちら

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「みそくりき」を使って、我が家自慢の手前味噌を作りましょう~~
(国産大豆と地元味噌屋さんの米麹、瀬戸の粗塩を使用します)

日時:2月1日(日)13:30~15:00
場所:南あわじ市広田「緑市民センター」
参加費:1セット2kg 3000円(2セット申し込みの場合は5000円)
持ち物:みそ2kgが入る容器、タオル、エプロン
    (移し変えずにそのまま熟成できる容器)
問合せ&申し込み TEL:080-5339-1378(担当:赤松)
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上灘里山里海再生委員会、炭窯に火入れ!

本日午前6時20分、上灘里山里海再生委員会で築いた炭窯に火が入りました。
上灘地区では50年ぶりの炭窯からの煙ではないでしょうか。

私たちは8時40分頃現地に到着。
すでに煙突からもくもくと煙が立ち上っていました。

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4時間半ほど火を焚き続けていくと、煙の色が紫色に変わり、臭気も変わってきました。

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ここで空気口を8割がた閉じます。

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白い煙に変わったら焚き口を完全に塞いで

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約30分間、煙がどことなく甘い感じに変化してきたら、煙突を閉じ、窯に空気がいっさい入らないよう土で覆います。

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この状態でしばらく放置し、完全に冷めたら口開け!
さて、ウバメガシは炭になっているでしょうか!

後は天のみぞ知る・・・

洲本柏原山市民天文台がTV取材を受けました

12月10日、洲本柏原山市民天文台にサンテレビ いちおし!ひょうご館+(プラス)の取材班が訪れました。

あいにくの曇り空でしたが、雲間からプレアデス星団が見え、撮影しておられました。

主に栗栖台長がインタビューに対応してくださいました。(写真右端)

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この天文台に設置してある天体望遠鏡は、南あわじ市神代の鳴門タクシー天文台の沼田さんのご好意で使わせていただいているものです。

標高約510mの柏原山山頂付近に位置し、南の空は抜群なのですが、厳冬期には路面の凍結の恐れがあり、また今年夏~秋にかけて2度もがけ崩れが発生して通行止めになるというアクシデントもありました。

まだ試験運用期間ですので、どのように私たちの活動の中に活かしていくか、検討が必要です。

上灘里山里海再生プロジェクト 現地作業をしました

12月7日、上灘里山里海再生プロジェクトの現地作業を実施しました。

畑田を含む上灘地区の山は、50年前まで炭焼き、薪の採取などが行われ、木々は適度な間隔、樹高が保たれ、地表に日光が差し込み、下草が繁茂していました。

しかしプロパンガスの普及などで炭や薪の利用が廃り、山に人手が入らなくなるとともに、木々は育つに任せられるようになり、密林のような状態となっていきます。

地表には日は当たらず、下草は生えなくなっていきます。そのため保水力が低下し、大雨が降ると表土を押し流し、山は荒れていきます。
流出した土は海に流れ込み、アマモなど海藻を覆い、磯焼けの原因となって生産力を低下させ、魚介類の減少を招きます。

また、下草がなくなると同時に、木々の樹高が高くなるため、鹿は新芽に口が届かなくなり、餌を求めて里に下りざるを得なくなります。

このようなことから、里山里海再生プロジェクトではかつてミカン山だった段々畑を3区画に分け、1つは樹木を伐採した状態に、1つは樹木を伐採し鹿などの食害を防ぐためネットで囲い、1つは現状のまま樹木が覆いかぶさった状態で、植生の変化を比較しようと計画しました。

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7日の午前の作業は鹿、猪から防護するためのネット張りでした。

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あっという間にネット張りは完了!
昼食の後、炭焼きの準備作業に。

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エンジンチェーンソーでウバメガシを炭窯の寸法に切りそろえます。

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炭窯に切ったウバメガシを詰めて、

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土でしっかりと覆って今日の作業は終了。

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上灘の地に50年ぶりの炭焼きの煙が立ち上る日は目前です。
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