盛り上がりました! えま&慧奏 新春コンサート
1月23日午後2時から、洲本市文化体育館「しばえもん座」で、えま&慧奏 新春コンサートを開催しました。
前売り券の売れ行きが今ひとつで、実行委員はみんな不安一杯でしたが、いざ蓋を開けると150人が入場!
会場の広さから言えば、まだまだ寂しいというのがホンネでしたが、なんとか一安心。
アイルランド民謡・Amazing Grace で幕開け
モンゴル民謡・ゴージーナナ、アイルランド民謡・サリーガーデン、ネパールの流行歌・レッサンフィリリと盛り上がり、
人が生を受けて最初に耳にする音楽、子守唄の中から、沖縄のばんがむい、アイヌのイフンケ、アフリカのSigalagala のメドレーで前半終了。
10分間休憩し、
「教訓歌」と呼ばれる音楽として、アイルランドの Soaring Kestrel 、沖縄の てぃんさぐぬ花 。


楽器体験コーナーで10人の子どもたちが登壇し、オーストラリアのアボリジニが精霊と心を交わすために用いた楽器・ディジュリドゥなど、普段はお目にかかれない楽器を鳴らしてみました。

最後に、ウイグルの伝承曲にえまさんが作詞した 風の砂漠のいのり唄 で閉演。


アンコールの後、ホワイエで様々な民族楽器に触れ、演奏法をミュージシャンに教わる体験コーナーも大いに賑わいました。
前売り券の売れ行きが今ひとつで、実行委員はみんな不安一杯でしたが、いざ蓋を開けると150人が入場!
会場の広さから言えば、まだまだ寂しいというのがホンネでしたが、なんとか一安心。
アイルランド民謡・Amazing Grace で幕開け
モンゴル民謡・ゴージーナナ、アイルランド民謡・サリーガーデン、ネパールの流行歌・レッサンフィリリと盛り上がり、
人が生を受けて最初に耳にする音楽、子守唄の中から、沖縄のばんがむい、アイヌのイフンケ、アフリカのSigalagala のメドレーで前半終了。
10分間休憩し、
「教訓歌」と呼ばれる音楽として、アイルランドの Soaring Kestrel 、沖縄の てぃんさぐぬ花 。


楽器体験コーナーで10人の子どもたちが登壇し、オーストラリアのアボリジニが精霊と心を交わすために用いた楽器・ディジュリドゥなど、普段はお目にかかれない楽器を鳴らしてみました。

最後に、ウイグルの伝承曲にえまさんが作詞した 風の砂漠のいのり唄 で閉演。


アンコールの後、ホワイエで様々な民族楽器に触れ、演奏法をミュージシャンに教わる体験コーナーも大いに賑わいました。

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