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11月開催のイベント報告

「みかん狩りと里山クラフト」開催報告
去る11月23日(祝)5家族の参加で行いました。
森農園は観光農園ではなく、生産農家で全量出荷先が決まっていて、一般スーパーでは購入できないし、ミカン狩りとしても開放していないため、年一度だけの恒例イベントは毎年人気を集めています。
しかし、今年は新型インフルエンザの影響を受け少人数となってしまい残念でした。
今年は豊作の年回りで、どの木もたくさんの実をつけて私たちを迎えてくれました。
鮮やかなオレンジ色が光に輝いてどれもこれもおいしそう!!どの木のみかんを食べようかとウロウロ味見をして廻りながら、お持ち帰り用のみかんもゲットしていきました。
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たっぷりと食べた後は、里山クラフトで思い出グッズ作り。
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みかんの木に付いていた“蝉の抜け殻”はとびきりの思い出になりましたね♪
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酸味と甘みの絶妙なバランスに特に気を使って独自の味作りにこだわり続けて60年余。一度食べたら忘れられない個性的な美味しさの「森さんのみかん」。来年はたくさんのファンが集まりますように!!

「ウォーキング&原木しいたけ収穫体験&芋煮」開催報告
去る11月29日(日)淡路島の山々が美しい紅葉を迎える中、5家族の参加で洲本市の秘境千草竹原ダム奥まで約3.5kmをウォーキング。姫路から2家族、神戸から1家族がお越しで、田舎の風景を楽しみながらの里山歩き。
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3歳の女の子も最後まで歩くというので、ゆっくりと野草や木の実を採りながら予測の2倍の時間をかけて目的地の「あわじ花山水」(HPは こちら)に到着。オーナー夫妻が首を長くしてお待ちかねでした。
この地で原木にこだわってしいたけ栽培をしているオーナーの水田さんから自慢の“しいたけどん”を紹介してもらい、もぎ採り方のレクチャーを受けます。原木しいたけは軸まで美味しく食べられるので、上手く採らないともったいない! グリグリと回すとポッコンと不思議な感触で原木から外れます。
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一人300g持ち帰れるので、美味しそうなのを選ばなくっちゃ♪
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あっという間におやつの時間も過ぎて、子ども達は「お腹すいたよ~早く芋煮を食べたい!」FANクラブの定番となった「芋煮」ですが、今回は子ども達に施設側の川原で枯れ木を拾ってもらい野外料理のお手伝いをしてもらいました。お陰で、こんなに美味しくできました。
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たっぷりと身体を動かした後、素晴らしい秋景色の中で家族一緒に食べると、ホラこんなにいいお顔♪
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採りたての原木しいたけの最高の食べ方もオーナーに教わりました。
≪それは、炭火(無ければコンロでもOK)で網の上に傘の表面を火の側、白いひだのある側を上にして粗塩をまぶし、塩が溶けてきた頃が、丁度美味しい焼き具合だという事≫ 
原木しいたけの醍醐味であるしっかりとした歯ざわりと旨みを堪能できます!
原木しいたけは、どうやって出来るか知っていますか?
まず山からしいたけ栽培に適した原木(クヌギ・コナラ・シイ等)を切り出してきます。
それに寒い冬に菌を打ち込み、適度に浸水を繰り返して、井桁に組み管理します。
収穫できるのは、何と2年後の秋からなんですよ!
スーパーで売っている普通のしいたけは、菌床栽培で、おがくずを固めたものに菌をつけ、3~4ヶ月でしいたけが出来ます。
原木しいたけは木の成長にも10年以上かかるわけですから、この期間の違いに驚かされますよね。美味しさには理由(労働と自然の力)があるのです!!
あわじFANクラブでは、少しでもその美味しさの背景を理解しようと生産者の協力を得て体験型のイベントをしています。原木しいたけでは、貴重な「菌打ち体験」を来年2月28日(日)に行いますので、寒い中ではありますが、一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

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09広域連携事業受入報告

昨年から受入を始めた広域連携事業。これは、農山漁村での宿泊体験活動の実施は、学ぶ意欲や自立心、思いやりの心、規範意識を育み、力強い子どもの成長を支える教育活動として高い効果が見受けられることから、今後全国の公立小学校での展開を視野に国が進めている「子ども農山漁村交流プロジェクト」の推進に向けての取り組みです。
このプロジェクトの周年化を図るため、あわじFANクラブも昨年より「全国農業体験推進協議会」のメンバーとなり、大阪の小学生の農業体験を受け入れています。昨年度は7小学校約700名、今年度は7学年約550名を受け入れました。

その中で最大人数の受入となった吹田市立千里第一小学校の農業体験報告が未だでしたので掲載いたします。
11月13日(金)5年生166名と先生10名が、大型バス4台で南あわじ市広田の井本丞さんの圃場に到着です。
当初の予定では、10月16日に稲刈りをする予定でしたが、新型インフルエンザの影響で約1ヶ月も遅れての農業体験となりました。もちろん、稲はもうありません。稲が植わっていた田んぼは、玉ねぎを定植する圃場へと様変わりしています。
人数が多いため、農業体験時期の変更は、受入地にとっては大変な事でした。調整に大変苦労を致しましたが、趣旨を理解しご協力頂ける農家の皆さんのお陰で無事に受入の日を迎える事ができました。

今年の秋は雨が多く、この日も曇天で生徒たちは、カッパを着ての体験となりました。おまけにサツマイモの圃場はドロドロで思うように足を運べません。そんな中、この学校は、サツマイモの蔓切りやマルチはがしも自分たちで行いました。
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サツマイモは何の仲間だと思いますか? 実はアサガオの仲間です。ヒルガオ科サツマイモ属の植物で、アサガオを小さくしたような可愛い花が咲くんですよ。
サツマイモは5月頃にツルを植えつけます。すると葉の柄、ようへいと言いますが、この付け根から根が伸びてきます。
そして夏頃から葉っぱで二酸化炭素と、水、そして太陽の光で光合成を行ってでんぷんを作り、根っこに貯めます。
サツマイモにはたくさんの品種があって、味や、色、含まれている成分など違いがあります。今日、掘っているのは、ナルトキントキで、とても味のいい品種です。
サツマイモって、茎や葉も食べられるって知っていますか?昔、日本が戦争に負けて食べるものが無かった時代、私のお父さん、お母さんの時代には、サツマイモの蔓をさっとゆでて皮を剥き、甘辛く炊いて食べていました。

そんなことも生徒たちに説明した後に、芋掘りを体験してもらいました。
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お昼ごはんは、エアロスペースという展示会場で地元業者に作ってもらった“特製淡路島弁当”を食べた後は、精米体験。
170人がワンフロアーに集うと圧巻ですね!
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籾摺りは、すり鉢に籾を入れて、野球ボールを転がすと、不思議なことに籾殻が剥がれていきます。
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精米は、ビンに玄米を入れて、棒で突きます。完全な白米にするには3000回は突かないといけないとか・・・みんな真剣です!
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午後のプログラムとして「玉ねぎ定植」農業体験を用意し、生産者が今日のために準備していたのですが、170人という人数は移動も含めすべてに想定外の時間がかかってしまい、体験は断念。
生産者の小林農園さんから室内に、玉ねぎの苗を持ち込んでのお話へと変更しました。
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いちごの苗(ランナー)も持ち込み、栽培の仕方を伝授し、学校に持ち帰り、育ててもらう宿題を出しました。「え~プレッシャーかかるなぁ・・・」と先生から嬉しい声が漏れます。
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最後は、農業体験の学校長(あわじFANクラブ理事長・小林)よりの挨拶で終了となりました。
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「冬野菜収穫&餅つき大会」

「冬野菜収穫&餅つき大会」
今年初(?)の雪が舞い降りてくる寒~い12月20日(日)に13人の会員家族の皆さんで行いました。
イベント常連参加の会員さんで正月明けにお引っ越しが急に決まったご家族があり、ささやかな「お別れパーティー」にもなりました。
まずは、畑で冬野菜の収穫体験。日当たりの良いところで野菜たちの紹介をしました。
足元に植わっているのは、ニンニクとネギ。その横にはワケギがありますが、葉の形がとってもよく似ていますよ。違いが分かるかな?
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野菜の名前当てクイズをした後は、いざ収穫。自分が欲しい野菜を必要なだけお持ち帰り頂きました。
栽培種目は、ニンニク・ネギ・ワケギ・ビタミン菜・サニーレタス・菜花・白菜・蕪・大根・聖護院大根・ターサイ・ソラマメ。う~ん・・・どれから採るか迷っちゃうよね♪
早くも菜花が可愛い蕾を付けて食べ頃。辛し和えにすると絶品です!
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毎日の食卓に欠かせないネギも太く育ちました。好きな株を選んでゲット!
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大根は、引き抜く前によ~く品定めをして「大きいだろうな・・・?」期待と不安のわくわく感がたまらない!
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採れたての大根で“割り干し大根”作りに挑戦です。大根を八つ割りにして紐でくくります。
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完成品はこちら。軒下で1~2ヶ月吊り干しすると出来上がり。煮物やハリハリ漬けにすると独特の食感とぎゅーと詰まった旨みを楽しめます!
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いよいよお待ちかねの臼と杵をつかった“餅つき”
杵はとっても重いので、今年もお世話になった小林農園オーナにも手伝ってもらいましたよ。
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ちょっと大きな男の子たちは、自力でペッタンコ!
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途中、杵にモチが引っ付いてしまい、臼の外に落ちるという大大ハプニングが~~!!
それでもナントか、みんなが食べる分はつき上げることが出来ました。良かったね♪
餅をちぎって、丸めるのも初体験。上手くちぎるとキレイに丸めることが出来るんですよ!
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つきたてのお餅を、きな粉や、大根おろしで食べました。おいし~い♪
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フィニッシュは、もちろん「お雑煮」。淡路島では、白味噌で仕上げる家庭が多いのですが、今回は鶏肉の旨みの効いた醤油味の雑煮を頂きました。冷えた身体に温かい雑煮の美味しさが染込んでいく・・・冬の野外料理の醍醐味です!
子どもたちは、農園に残っていたサツマイモを目ざとく見つけ、残り火で焼き芋を作り、デザートまで楽しんでいました。「来年も、イッパイ楽しいことしようね!」を合言葉にイベント終了です。

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親子料理教室「おうちでクリスマスを楽しもう!」のレシピをUP!

親子料理教室「おうちでクリスマスを楽しもう!」のレシピをホームページにUPしました。

【こちら】 から 【FANクラブレシピ集】 をクリックしてください

今後、あわじFANクラブの親子料理教室などで使用したレシピを順次UPしていく予定です。

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親子料理教室「おうちでクリスマスを楽しもう!」開催報告

親子料理教室「おうちでクリスマスを楽しもう!」開催報告
12月13日(日)8家族の参加で開催しました。
講師は、10月に3回連続で「おうちカフェのすすめ」にチャレンジした延原直樹さん(汽淹珈琲陸式 店主)で、今回は親子で楽しめるイタリアンをテーマにレシピ考案していただきました。が、なんと参加者は8家族のうち6家族がシングル参加。
“クリスマスにお洒落をして、きらきら輝く街の中へお出かけするのも素敵ですが、今年のクリスマスは、おうちで楽しんでみてはいかがでしょう。ツリーを飾り、美味しい料理を並べたテーブルの上にロウソクを灯せば、いつものおうちとは違った雰囲気。皆さんそれぞれのクリスマスを作るためのお手伝いが出来れば”そんな、講師の優しい想いで出来たメニューは
☆エビとトマトのクリームフィットチーネ(家庭で出来る米粉入りの手ごねパスタ)
☆焼チキンナゲット(自由な形に創作できるスグレモノ)
☆ほうれん草のロールケーキ(クリスマス向けの野菜スィーツ)
☆ミネストローネスープ
☆生ハムとパンのサラダ

詳しいレシピは<こちら>に順次UPしていますので、ご覧ください。

公民館の調理会場でもクリスマス雰囲気をとの気配りで、あちらこちらにクリスマスグッズを飾り、お洒落なジャズが流れる中、料理教室がスタートしていきます。
今回は、何と独身の“イケメン”も参加してくださり、ロールケーキ作りに挑戦です!
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手ごねパスタは、まず、粉の真ん中に卵を置き、フォークでかき混ぜるんですよ。おもしろーい!
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麺棒でうすーくのばした生地を折りたたんで切ります。
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キレイに切れましたね。
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手打ちうどんだと茹でるのに15~20分もかかるけど、このパスタは、たった2分でOK!!これはイケる♪
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チキンナゲットも自分で好きな形に作れるということで、お星様、猫ちゃん、ハート、淡路島??
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ほうれん草のロールケーキは一番人気でした♪
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サラダもカリッと焼いたバケットのトッピングがオシャレ!
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たくさんのメニューを作り上げた満足感と共に、料理をした仲間が一緒にテーブルを囲んで、いただきまーす。
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おいしさが顔に出ていますね♪
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食後は、講師お得意の珈琲もサービスで淹れていただきました。ご馳走様・・・・

≪参加者の感想≫
★楽しかったです。前回参加した料理教室は家で作るには難しかったような内容だったり、子ども向けには、ちょっとしぶいメニューだったのですが、今回は、本当に家でも作れそうでしたし、また、切ったりこねたりで色んな要素があったので、子どもも、とても楽しんで参加していたように思います。ほうれん草のケーキは是非家でも作ってみたいなと思いました。生地にほうれん草を混ぜ込んで生クリームをジャムで混ぜたりなど、
新しいアイデアを頂き有難うございました。また、少人数で和気藹々とした中で、食事できたのも良かったです。最後に頂いたコーヒーは本当に美味しかったです。 100点 静江


≪講師助手の声≫
今回が素敵なイベントになった最大の理由は「皆さんがとても仲良しだったこと」だと思います。本当に皆さん気さくな方ばかりで、始めから友達かと思うくらい和気藹々とした雰囲気でした。
料理中も皆さん各テーブルを超えていろんな方とコミュニケーションをとり、試食中は笑いが絶えず、お食事が終わっても席を離れずと、とっても仲良しで私がびっくりしてしまいました。
こんなに楽しい時間になったのは、本当に皆さんのおかげだと思います。参加者の皆さんと一緒に楽しい時間を作っていくということ。何よりもこれがとても大切なことなのだと感じました。
毎回アンケートで皆さんからいただくお言葉にとてもパワーをもらいます。よし、次もがんばろう!次はもっといいものにしよう!と私たちの原動力になります。
それと共に、いい評価ばかりだからと天狗にはならず、私たちらしさというものを忘れないようにしなくては、とも考えさせられます。
本当に皆さんに感謝感謝です。これからも、皆さんと楽しい時間を共有できるようなものを提供していきたいと思います。ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!!
2月には『おうち』企画第3弾のバレンタインイベントを開催いたします。講師はもちろん、陸式店主 延原でございます。皆様のご参加、心よりお待ちしております!


≪参加者の感想≫の続きは<more...>をクリックしてください。

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「冬野菜収穫祭&餅つき大会」

参加者募集中!「冬野菜収穫祭&餅つき大会」
★会員限定イベント★ (あわじFANクラブ会員限定ですが、当日入会もOKです)
12月20日(日)10:00~13:00 
場 所:洲本市鮎屋FAN農園   
集合場所:洲本市インター前ローソン駐車場(全車移動)
参加費:大人・小学生2000円  幼児1000円  3歳以下無料  小雨決行
定 員:30人  
持ち物:タオル、軍手、ポリ袋(野菜持ち帰り用)、飲み物 
内 容:
 *冬野菜収穫(大根、かぶら、サニーレタスetc)ご家庭で使用する分をお持ちりできます。
 *収穫した大根で割り干し大根を作ります。(作った分はお持ち帰り)
 *昔ながらの臼と杵で餅つきを体験し、きな粉餅やお雑煮にして食べます。
≪申込先≫TEL:0799-24-2076 FAX:0799-24-2300 メール:yumeno-kuni@hotmail.co.jp
または、左の<参加申込、問合せはこちらから>にイベント名、参加者全員のお名前、年齢、連絡先を記入してお送りください。
*定員になり次第締め切らせていただきます*

写真は昨年のものです
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親子料理教室 おうちでクリスマスを楽しもう!

親子料理教室 おうちでクリスマスを楽しもう!
~クリスマスは、やっぱりおうちで楽しむのが一番~
親子で楽しく作れるクリスマス料理や素敵な演出を教わって、今年のクリスマスは家族で、賑やかにホームパーティーはいかがでしょう♪
日時:12月13日(日)9:30~13:30
場所:緑市民センター(南あわじ市広田・旧緑町民センター) 
参加費:大人2000円  子ども1500円
 ★「親子料理教室」と銘打っていますが、大人だけ、大人同士でのご参加も大歓迎です!★
持ち物:エプロン、三角巾、食器拭き用フキン  
定員:20人
講師:延原 直樹さん(「汽淹珈琲 陸式」(キエンコーヒーロクシキ)店主 HPはこちら
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【メニュー】
 ★エビとトマトのクリームフィットチーネ ♪家庭で出来る手ごねパスタ
 ★チキンナゲット            ♪自由な形に創作できるんです!
 ★ホウレン草のロールケーキ       ♪クリスマス向きの野菜スィーツ
 ★スープ&サラダ

参加申込は左の<参加申込、問合せはこちらから >でどうぞ!

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は、淡路島を愛し、もっともっとたくさんの方々に島に来てもらいたいと願う仲間が集まって結成したNPO法人です。

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