子ども農山漁村交流プロジェクトがスタート
子ども農山漁村交流プロジェクトがスタート
大阪府吹田市の小学校の農業体験を受け入れることを8月9日にこのブログでお知らせしましたが、9月22日第1陣として津雲台小学校4年生71名が観光バス2台で来訪しました。
当初19日の予定でしたが、台風13号が接近ということで延期となりました。
午前中は洲本市上内膳の浜田学さんの田んぼで稲刈り(手刈り)し、わらで結束、稲架にかけました。

お昼は南あわじ市緑市民センターに移動し、「由良のじゃこ屋」さんのタコ飯とハモ汁をおいしくいただきました。ハモ汁は大勢の子どもたちがお替りをし、なかには3杯4杯お替りをする子もいました。
午後は洲本市鮎屋のFAN農園で芋掘り。およそ200株の鳴門金時を掘りました。掘り取ったお芋はお土産として持ち帰りました。

今後、10月21日、23日、28日、31日、11月18日、20日と延べおよそ700名の子どもたちを受け入れることになります。


大阪府吹田市の小学校の農業体験を受け入れることを8月9日にこのブログでお知らせしましたが、9月22日第1陣として津雲台小学校4年生71名が観光バス2台で来訪しました。
当初19日の予定でしたが、台風13号が接近ということで延期となりました。
午前中は洲本市上内膳の浜田学さんの田んぼで稲刈り(手刈り)し、わらで結束、稲架にかけました。

お昼は南あわじ市緑市民センターに移動し、「由良のじゃこ屋」さんのタコ飯とハモ汁をおいしくいただきました。ハモ汁は大勢の子どもたちがお替りをし、なかには3杯4杯お替りをする子もいました。
午後は洲本市鮎屋のFAN農園で芋掘り。およそ200株の鳴門金時を掘りました。掘り取ったお芋はお土産として持ち帰りました。

今後、10月21日、23日、28日、31日、11月18日、20日と延べおよそ700名の子どもたちを受け入れることになります。


スポンサーサイト