ウミホタル&星空観察会

8月19日、新都志海水浴場で13名の参加でウミホタル&星空観察会を開催しました。

参加者がそろうまでの間に、夕陽が小豆島に沈んでいきます。


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最初に、ウミホタルの生態、発光の仕組み、採集容器の作り方等をお話しし、
各自で採集容器を作っていただきました。


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暗くなるまでの間、まだ明るい空の木星と土星を口径30㎝の反射望遠鏡で見ていただきました。
木星のガリレオ衛星(木星の「月」)、土星の輪に歓声が上がります。


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そうこうしているうちに暗くなり、餌と重石を入れた採集容器を沈めてしばし待ち、

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引き上げると「宝石箱!」
今年一番のウミホタルの数でした。


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採集したウミホタルを海に帰してやり、星空案内の続きです。
北斗七星、北極星、牛飼い座、乙女座、さそり座、射手座、夏の大三角形、白鳥座、琴座、わし座、イルカ座、冠座などの見つけ方をご案内。
さそり座の尻尾から白鳥座にいたるまで、天の川がはっきりと見えていましたよ!

星座案内の後、望遠鏡で、さそり座の尻尾の散開星団と、射手座の散光青雲を見ていただき、プログラムを終了。
ご参加くださった皆様、お疲れ様でした。お楽しみいただけたでしょうか?

*今年最終の観察会は、下記で受付中!ぜひご参加ください*
2017年9月16日(土) 18:00~19:30(受付中!!)
定 員:20人(最小催行人数:10人)
参加費:1人1000円(小学生未満無料)
場 所:洲本市五色町新都志海水浴場
      (洲本市五色町都志万歳1355-5)
問合せ&申込み:
NPOあわじFANクラブ(担当 赤松)
 TEL:080-5339-1378
 メール:yumeno-kuni@hotmail.co.jp
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ウミホタル観察会(観光振興事業)開催報告

8月1日、2日の2日間、ウミホタル観察会を行いました。

この2回、皆様に告知しなかったのですが、それには訳があります。
私たちのこのBLOGをご覧になられたツーリストの方が、「ツアーに組み込みたい」とリクエストをくださり、
平成27年度に定款変更によって

第 5 条 この法人は、第 3 条の目的を達成するため、次の特定非営利活動に係る事業を行う。
 ⑦ 観光の振興を図る事業

を追加していることもあり、お受けした次第です。

1日28名、2日21名が来淡され、ウミホタルの神秘的な輝きを堪能されました。

一行が到着される前の準備段階、日没の美しい光景を楽しむのは役得。


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滞在時間が限られているので、いつもなら採集容器作りから始める体験は省略。
タブレットでウミホタルの顕微鏡写真などを見ていただきながら、予備知識の学習からスタート。

暗くなってきたので、採集容器を海に投入。


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(実際はもっと暗くってライトが無ければ隣の人の顔もわかりません)

待つことしばし、おもむろに採集容器を引き上げると…

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おびただしい数のウミホタルが波打ち際を宝石箱に変えてくれます。

1日は、お天気が良かったので星座のご案内を飛び入りで行いました。
2日は曇っていたので、星座は無し! その代わり(と言っては何ですが)、雲で月明かりが遮られ、ウミホタルの出現は多かったですよ。


今回、初めての取り組みでしたが、今後もいくつかの条件を付したうえでツアーを受け入れる方向での検討をしていきたいと思います。
条件については、最終的には私たちの理事会で決定すべきことですが、例えば
 ・ウミホタル観察がメインのツアーであること
 ・1回の受け入れ人数はおおむね30名までであること
 ・自然相手のイベントであるので出現が少ない、見れない、悪天候で開催できないことを受け入れていただけること
などが考えられます。
ご関心を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。


「ウミホタル採集観察&星空観望会」楽しみました!

7月15日に恒例イベント「ウミホタル採集観察&星空観望会」を開催しました。
今や「夏の風物詩=ウミホタル」と勝手に決めている淡路生まれ・淡路育ちの私。
この会にはいつも参加者として、または冷やかしでの参加でしたが、今回はスタッフとして参加。
つまりイベントの広報、参加呼びかけ、数日前の下見、当日の開催・・・と、
いつもとはちょっと違った角度からの参加でした。

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当日は20名の定員のところ、保育園児を含めるとちょうど20名となりました。
男女、年齢のバランスも良いうえに、今回は珍しく国籍まで幅広く日本、アメリカ、フランス、ニュージーランドと多国籍。
さてさて、どんな観察会になるのでしょう・・・?

そもそも、「ウミホタル」って?ですよね?
「ウミホタル」とは知る人ぞ知る、太平洋沿岸に住む甲殻類の仲間です。淡路島では、西海岸側にたくさん生息しているようです。
大きさは3㎜ほどとされていますが、実際にはもっと小さいものもいました。
夜行性のため、昼間は海底の砂の中に潜っていて、夜になると餌を求めて遊泳します。
そして、「ホタル」と呼ばれる所以は外敵から身を守る、威嚇するために発光することですが、ルシフェリンという発光タンパクを外的刺激によって吐き出し、水中の酸素と結合して発光するとのこと。

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とにもかくにも、このウミホタルを実際に採集してみましょう!ワクワク、ドキドキ!
あらかじめ用意してあった空のペットボトルに穴を開け砂やエサを仕掛け、日が沈むのをひたすら待ちます。
会場となった洲本市新都志海水浴場からは、沈んでいく夕日やきれいな夕焼け、木星からどんどん星が現れる済んだ空が見えます。
当日はボーイスカウト30名も見学に来ていて広々としたビーチがずいぶん賑わいました。

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日が完全に落ち暗くなった頃、波打ち際から海に向かってにペットボトルを投げて仕掛けます。

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待つこと数分、ペットボトルを引っ張り、中身を振り出してみると青く光るウミホタルがド、ド、ド~っと落ちてきます。

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そして参加者みんなの歓声!少しすると色が薄らいでくるので、足で踏んでみるとまた鮮やかな青に光ります。
持って帰ることはできませんが、甲殻類なので踏んでも平気。
砂浜に落としても波でまた海に帰っていくのでゆっくり観察、ウミホタルの発光を楽しむことができました。

ひとしきりウミホタルの光のショーに感激した後は、天体ショーへと参りまショー!☆

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あわじFANクラブが誇る口径30㎝の反射望遠鏡をのぞきこむと、さっき見た木星が手に取れそうに近くに見えます。
そして、土星はしっかりと「豚の鼻」状に輪っか付きで見ることができ、こちらにも歓声が上がります。
北斗七星、さそり座、乙女座に天の川・・・天体ファンにはたまらない~!
本物の子ども達もちょっと昔の子ども達も淡路島の空に広がる本物の天体ショーに惹きつけられる夜となりました。

NPO法人設立から11年目のあわじFANクラブ。
Food(食)、Agriculture(農業)、Nature(自然)という基本通りに、
今後も自然体験の機会を提供していきたいものです。
                               (ume)
 
今年度は「ウミホタル採集観察&星空観望会」は
8月19日(土)、9月16日(土)にも開催予定ですので是非、自然観察を体験をしてください。
詳しくは こちら

「集まれ若者!~農業ビジネス化への仲間づくり~」第1弾開催報告(^^♪

兵庫県青少年本部では『ふるさとづくり青年隊』という事業を毎年行っています。
この事業では、地域の活性化や課題解決に取り組む団体等に、地元青年と地域外の青年(40歳未満)が連携して活動を進めていきます。
将来の地域づくりの核となる人材育成を図るもので、昨年度は約150名の隊員が兵庫県内各所で活躍したそうです。
活動の様子はフェイスブックで発信されていますのご覧ください →こちら

その取り組みを今年度、私たちNPOあわじFANクラブが淡路島内各所で繰り広げることとなったのです!

何をするかって?
淡路島といえば、自給率110%越えという驚異的な第一産業のメッカ。
その一番手である農業をビシネス化して、若者が就職の選択肢とし、カッコイイ職業にしていくための作戦を共に考えようというのです!!

その第一弾として、去る5月27・28日に若手農業生産法人である(有)淡路島希望食品2525ファームさんで研修を行いました。

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淡路島と言えば゛たまねぎ゛が圧倒的に有名ですよね。
移り住んできた農業をまったく知らない青年が「日本一美味しい淡路島たまねぎを作るんだ!」と立ち上げた会社なんです。

晴天に恵まれた研修第一日目、
まずは農業の現場を知ろう!ということで、玉ねぎの収穫体験ですよ~~

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2525ファームでは今年度11品種150トンもの玉ねぎ収穫量を計画しています。
コンテナの数を見ただけでも、その多さがわかりますよね~

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根を鋏で切り落とし、上を向けて綺麗に並べ、天日干し(2日間)する作業を体験。

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こうやって良く乾燥すると品質の良い美味しいたまねぎが出来るそうです。
乾燥不足だとお客様が買った時に、柔らかくなって腐りかけていたり日持ちも悪くなるのだとか・・・
独自ブランドの玉ねぎをお客様に届けるため、お客様目線で生産をするのがモットーなのです。


夕方まで作業をし、場所を移動して夜も研修しましたよ~
調理体験&学習会でーす。

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玉ねぎ料理といえば、天ぷらが最高に美味しい!
女子は、玉ねぎをムキムキして下準備。

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油で揚げるのは男子の担当ですよ~
その他にも、生スライス・炒め物・お味噌汁・・・何に使っても甘くて美味しい(^^♪

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豊かな淡路島の食材を囲んで、約2時間みっちりと学習交流会をしました。
農業体験だけで分からない、栽培の極意からビジネスへと繋げていく秘訣をしっかりと勉強。
特別栽培の野菜を作り、いかに付加価値をつけ持続可能な価格で販売していくのか!
これからの農業には必要なスキルなのだと実感した夜でありました。


2日目は、朝から約2時間程度、ホワイトコーンの除草作業。

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地道な繰り返し作業、これが出来なければ農家は勤まらないのでありますぞ。
自分が農家に適しいているか否かを見極める重要な作業かも・・・。

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研修の最後は、振り返りミーティング。
率直で真面目な質疑応答で、有意義な2日間の締めくくりとなりました。

今回参加した地域外青年は5人。
おばあちゃんの手作り野菜を食べ農業に興味を持った女子大生Yさん。
管理栄養士・食育教諭を目指しているもう一人の女子大生Yさん。
就農準備中で淡路島への移住も検討している社会人男性Yさん。
青果卸関係の仕事に就いている男性Iさん。
洲本市地域おこし協力隊員で卒隊後は、平飼い養鶏&有機農業を目指す男性Mさん。

かなり刺激的な体験になったようで、今後の連続研修に向け良いスタートが切れました!!

気になる次回は? 下記でーす。
新規の参加も若干名受付できますので、興味のある方はどうぞ~~

9月23日(土)13時~24日(日)12時まで
研修先:淡路市 (株)フレッシュグループ
一日目:カラーにんじん収穫作業
       にんじん等の調理実習・夕食交流・学習会
二日目: カラーにんじん、その他の農業研修
     
参加・夕食・朝食・宿泊は無料!さらに交通費が支給されます。
若者にとってはとってもお得な事業です。
外国人学生にはホームステイの受け入れも可能です。
但し参加は基本的に兵庫県在住で39歳までの青少年に限ります。

問い合わせ&申し込み
 NPO法人あわじFANクラブ
 TEL:090-1144-9379(担当:徳梅)

「“梅干し”を作ろう! 」 開催しました!

最近の梅干しって、昔のと違うと思いません?
賞味期限が2週間程度しかないのって、保存食としておかしくないですか?
塩分7%程度、蜂蜜とか果糖液糖が入ったヘンに甘いのが多くないですか?

じゃぁ、昔ながらの梅干しを自分たちで作ろう!って、6月11日に緑市民センターで6名の参加で開催しました。

原材料は、梅(南高梅)、塩、赤紫蘇、これだけっ!
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梅は洗って前日から水に漬けておきます。
まずはヘタを竹串で丁寧に取り除きます。
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梅の重さの2割の塩をまぶしつけながら、容器に入れていきます。残った塩は最後に蓋のように梅の上に。
これで重石をして4~5日で水が上がってきます。
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今年は赤紫蘇の出回りが早いようなので、赤紫蘇の処理も一緒にしました。
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きれいに洗って葉を取り、水気を取ります。葉の重さのこれも2割の塩で葉をよ~く揉みます。
紫色のアクがたっぷり出てきたら、アクを捨ててジップロックに入れ、冷蔵庫で保管します。
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梅を漬けて2週間ほど経ったら、赤紫蘇を入れます。梅酢と赤紫蘇が出会ったとたんに真っ赤に色付きますよ!
梅が完全に梅酢につかるようにして、梅雨明けの土用の数日晴れそうな日まで漬けておき、晴天を見計らってざるなどに並べて3昼夜しっかり干し、梅酢に戻して出来上がりです。
さぁ、昔ながらの梅干しの味を楽しみましょう!

楽しかったね!磯あそびヽ(^o^)丿

良いお天気に恵まれて、恒例の「春の磯で遊ぼう!」開催しました~
島内外から10家族25名が参加し、思いっきり楽しみましたよ!
半数以上の方がリピーターさんというのも、人気イベントの証拠ですね。

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今日は午後3時が干潮。
こんなに磯が広がって、たくさんの生き物があちらこちらに・・・

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もう何年も前から楽しんでいる常連さんは、学校のお友達を誘って参加。

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昨年からご参加の島外組さん、今年も仲良しご家族一緒です!

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今年初参加の島外組さん、淡路島大好きご家族で~す!

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磯あそび開始早々にスタッフが゛アメフラシ゛をゲット~
潮溜まりの生き物の中では、格段の大きさを誇るヒーロー的な存在です。
大人でも初めて触る方が大半で、大喜び!!

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その感触って?
グニュグニュのヌルヌル~~
いったい何の仲間でしょう?
一見すると、大きなナメクジのようにも見えますが、貝の仲間なんです。
このアメッフラシを食べる地方もあるそうですよ。。
どんな味がするかって?
残念ながらまだ挑戦しておりません(笑

刺激を与えたアメフラシからは赤紫の液体が出ます。
名前の由来は、雨雲のような汁を出すから"雨フラシ"だといわれています。

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これは何?

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アメフラシの近くに、橙色で少しちぢれた細長いひも状の塊があります。
ラーメンの麺みたいですが、これがアメフラシの卵で、「ウミゾウメン」と呼ばれています。

他にも、色んな生き物を捕まえました~
一部を紹介すると・・・

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ムラサキウニ、クモヒトデ、ヤツデヒトデ、ヤドカリ、カニ、ウノアシガイ・・・
写真はありませんが、
イソモン、ハゼ、カメノテ、マツバガイ、ヨツハモガニ、ヒザラガイ、バフンウニetc。。

私たち以外にも家族で遊びに来ている人や、地元の方々もいらっしゃいました。
観光からは外れた完全な穴場のはずなんですが・・・
地元のオジさんから、島外の参加者にワカメのプレゼント!
茹でると鮮やかな緑色になって、とっても美味しいんですよ~~

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みなさん、大満足で「来年も遊びに来ま~~す!」
主催者としては、ケガも無く楽しんでいただけて本当に良かったです。

また来年会いましょう(^o^)/



素敵なミモザリースが出来ました(^^♪

早春の花といえば゛ミモザアカシア゛
そして女性を象徴する花でもあります
穏やかな日差しを浴びながら、3月12日に6名のご参加でリース作りを楽しみました

まずは、講師が里山で見つけてきた自然の蔓を使ってリース(輪)を作るところから始めます。

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リースの輪には、また戻ってくるという意味もあり、永遠や平和そして幸福のシンボルでもあるそうです。
ヨーロッパや北アメリカでは、古くから幸福と幸運を呼び込むと言い伝えられているんですって


このワークショップの魅力は゛ミモザの摘み取り゛
自分で好きな枝を探してリース材料にするんですよ~

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良く咲いてるのが好きな人、ちょっと蕾かげんの方が好きな人・・・
どれにしようかな~~迷っちゃう(=゚ω゚)ノ

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場所をお洒落な古民家カフェ店内に移動して、いよいよ作品作り~

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う~ん、なかなか難しい・・・
でもね、大丈夫!ミモザの花が可愛いから

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ほらね!みんな素敵に仕上りましたよ♪(/・ω・)/ ♪

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個性が出て、それぞれのセンスが光るオリジナルリースとなりました

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作業の後は、美味しいケーキとドリンクを楽しみながらの交流会~
同世代の女性が集まると、もうお話が止まりませ~ん

生のミモザリースは、2~3週間するとドライリースになります。
約1年間は、綺麗な色が保たれます。
そして、1年後には、またここでリース作りましょうね(^∇^)ノ

カムバックひょうごセンター開所式

ども!FANクラブアドバイザーの小松です。
今日(2月22日)、神戸クリスタルタワーで「カムバックひょうごセンター開所式」が執り行われました。

実は、兵庫県は人口減少が続いているのみならず、首都圏への人口流出が全国平均よりも高いとの数値が出ています。
「これはタイヘン!」と、首都圏からのUターン、Ⅰ・Jターンを図ろうと、カムバックひょうご東京センターが開設されましたが、今回、おひざ元の神戸にもカムバックひょうごの拠点を作ろうと、開設されたのです。

午後1時より、神戸クリスタルタワー6階のセンター前で、井戸知事らによる看板設置式が執り行われました。

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続いて7階のセミナー室で式典。

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続いて、一般社団法人地域活性化センター事務局長・佐藤啓太郎氏による『「COME」バックひょうごの推進に向けて』と題した記念講演が行われました。

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佐藤氏は、全国の自治体で策定されている「人口ビジョン」=市町村単位での計画では、地域の実情を見失う危険性があること、平成あるいは昭和の大合併前の市町村や小学校区単位で、「地域が維持できるかどうか」の視点で人口ビジョン・人口推計を行う必要があるのではないかとの指摘がありました。
さらに、移住者受け入れにあたって、行政主導ではなく、集落の合意を先行する必要があること、具体例として徳島県佐那河内村の取り組みについてお話しくださいました。
佐藤氏は最後に、兵庫県は神戸や阪神間のイメージが強く、「多自然地域」とは思われていないこと、しかし「ないものはない」=ひょうご、「相互に地域を思いやる心」=ひょうごの総合力でカムバックを実現してほしいと締めくくられました。

続いて、「移住者に選ばれるためにひつようなこと」と題したパネルディスカッションが開かれ、佐藤氏がコーディネーターに、NPO法人あわじFANクラブ・赤松清子専務理事、加藤智子・宍粟市地域おこし協力隊員、養父市田舎暮らし倶楽部・西垣憲志代表、篠山市・丸井一正ファーストグリーン代表の4名がパネリストとして登壇。

赤松専務理事は、他地域に先駆けての移住ワンストップ窓口運営の受託を通じて実感してきた移住希望者の思いをベースに、『地域が移住して来てほしい人を選ぶ必要がある』『空家率が21.4%と県下で最も高い淡路地域で、市だけでなく、それぞれの地域で空き家問題をどう解決するのか、集落の存亡にかかわる問題として取り組む必要がある』と訴えました。

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パネルディスカッション終了後、「カムバックひょうご促進連絡会(第3回)」が開かれ、平成29年度の件としての取り組みなどについて説明がありました。

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Foods Aguriculture Nature 淡路島の資源を皆さんと共有して地域を元気に!
アドバイザーの小松です
サイト:http://awaji-fan.com/index.html
☆今日のひとこと
場数を踏み、様々な修羅場をくぐり、経験を積んできたわが赤松専務理事は
パネリストとして登壇しても抜群の安定感が感じられるようになりました。
亀の甲より●の甲…かな?
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2017年「手作りみそワークショップ」を開催しました

1月28日、2月4日の2日間、2017年「手作りみそワークショップ」を開催しました。
作った味噌の量は合計32㎏!

まずはスタッフが前々日から浸漬しておいた大豆を午前9時過ぎから煮始めます。

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午後1時半、参加者が集結。
最初に、味噌のキホンの学習をします。
味噌とは 味噌の種類 味の決め手など・・・

ちなみに、味を左右するのは原料大豆の組成。
ここ数年、あわじFANクラブでは前年産の北海道産トヨマサリを使っています。
トヨマサリは大粒で、糖質が多品種と比べて多く、脂質が少ない特質があります。

大豆2㎏、米糀2㎏、塩400gで20㎏のお味噌ができます。

最初の作業は糀を塩切りして塩糀をつくること。
糀を買ったけれどすぐに味噌作りができないときは、塩糀にして冷蔵庫で1週間以上保存できます。

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次に、軟らかく煮あがった大豆をつぶします。
味噌くり器(ミンサー)でモンブラン状の大豆がウネウネと。
味噌作り作業で一番の人気作業です。

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続いて、つぶした大豆と塩糀をよく混ぜます。
ムラが無いようにしっかり!

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これがすんだら容器に詰めます。
ギュッギュッと押し付けて、空気が入らないようにね。

後はお家の冷暗所で保管して発酵・熟成させます。
できれば夏を越してから味見をしてください。
その時、天地返しをしましょう。

白いカビは麹菌であることがほとんどですから、スプーンなどで取り除けば大丈夫。

さぁ、我が家の手前味噌はどんなお味になるかな?

浄瑠璃LIVE「芸cafe 素浄瑠璃屋」

14日、農Cafe八十八屋で浄瑠璃LIVE「芸cafe 素浄瑠璃屋」が開催されました。

今回は、赤穂浪士の討ち入り日とあって(本当は陰暦なのですが)、仮名手本忠臣蔵四段目を鶴澤友球師匠が、演じてくださいました。

さらに、イラストレーターちでまるさんの渾身の作を、素晴らしいテキストとして配布してくださいました。


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右から鶴澤友球師匠、ちでまるさん、八十八屋オーナーの延原さん。

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ちでまるさんの照れながらのお話、友球師匠の突っ込みに爆笑!

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いつものように、浄瑠璃の流れ、聞きどころ、節回しで人物や感情の表現など、演奏を聴くだけでは理解しづらい部分までわかりやすく解説してくださいます。

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後半は、四段目を通しで演じてくださいました。前半の、「文字を追うのではなく、浄瑠璃をしっかりイメージして…」とのアドバイスに従って聞かせていただきました。難しい言葉遣いも事前にテキストを読んでいるので理解しやすく、浄瑠璃への親しみが大いに増しました。

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次回は3月、わかりやすいお題を演じてくださるそうです。
浄瑠璃は敷居が高いと思っておられるあなた! 日本の、そして淡路島の伝統文化に触れてみませんか?
日時等は八十八屋のフェイスブックで告知します。
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プロフィール

あわじFANクラブ

Author:あわじFANクラブ
は、淡路島を愛し、もっともっとたくさんの方々に島に来てもらいたいと願う仲間が集まって結成したNPO法人です。

掲載写真の無断使用は厳にお断りします。

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